カブとかぜ スーパーカブのあるくらし

スーパーカブ50のあるくらし

やっぱりカブはタフだった。種子島高校の生徒たちが毎日乗るバイク。

種子島高校の生徒たち。

熱く瑞々しくもどかしい、そして二度と戻ってこない高校三年間。そこで彼らが通学の足として乗っているのはスーパーカブ。

特設サイト「種子島高校 and Honda with クリープハイプ」では、種子島高校の生徒たちがスーパーカブとともに過ごす時間を、写真と動画、そしてクリープハイプの歌を通して垣間見ることができます。

目次 

 

 

 

やっぱりタフなバイク

高校時代とスーパーカブを切り抜いたムービーやイメージにもドキッとします...が、そんな中「すごいなあ」と思ってしまうのは、カブのタフネスさ。

特設サイトを見ていると、

「自分が乗ってるのは、お父さんが乗ってたカブです」

「6歳上のお兄ちゃんが乗ってて、その後3歳上のお兄ちゃんが乗って、それでいま自分が乗ってる」

というキーワードがあるのを見て、やっぱりスーパーカブというのは頑丈なバイクなんだなあ、と思いました。
www.honda.co.jp

 

www.honda.co.jp

3兄弟で乗った場合の走行距離を計算してみる

家から学校までの片道距離を、仮に10kmとします。すると往復20km

年間登校日数は、土日や長期休業を引いて、仮に365日×5/7(平日)-60日(夏休み等)で、仮に200日とします。

あっ、でも部活やっていれば土日祝日も学校行くだろうし、一応考慮して登校日数は仮に230日とします。

で、それが3年間×3人分

すると、230日×20km×3年×3人=41400km

すごい!兄弟がリレーして地球一周超の距離を乗り継いでいる!(あくまで仮の計算の話です...)

 

通学の距離や部活の有無も人によって違ってくると思いますが、万単位の距離もしっかり乗れる50cc、それがスーパーカブなんですね...

きっとみんな、たくさん走ってる

自分がカブ(というか原付)に乗り出したのはもう大人になってから。

でも、サイト内に綴られているテキストには、大人になってから乗り始めた人にも共感できるはず。

夏は虫をよけながら走り、冬は冷たい風に体を凍えさせ、突然の雨には「ちくしょう、このまま行ってやる!」と走り抜けたり、とかね。

高校時代、青春時代。種子島高校の生徒たちは、もどかしかったり窮屈だったり不安だったり、でもなんとなく夢があったり、そんな思いを抱えながらも毎日スーパーカブで走っているんだと思います。

若さの勢いとイライラが抑えられなくて、多少荒っぽい運転になっちゃっても、大丈夫!スーパーカブはタフだから。

そういえば、『秒速5センチメートル』でもスーパーカブが出ています

新海誠監督の作品『秒速5センチメートル』の第二話「コスモナウト」は、種子島が舞台。地元の高校に通う主人公たちは、もちろんHONDAスーパーカブで通学(YAMAHAメイトではないはず)。

新海監督が描く美しい空のもと、胸がきゅーっとなる青春時代を過ごす主人公とヒロイン、そしてスーパーカブのストーリーが展開します。